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    みんなの感想

    とても良い

    この回は繰り返し味わいたい
    バチバチの感情のぶつかり合いを描いて、その衝突が熱さに昇華されている。
    桃香の音楽に救われた仁菜が、桃香を引き留める。

    とても良い

    すげえや。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    とても良い

    あそこまで自分を貫ける仁菜お前がナンバーワンだ
    ダイダスに一泡吹かせてやろう

    とても良い

    ほんとダイダスボーカルの空の箱は、歌い方に腹が立つ。
    放送室ジャックした仁菜の歌は、旧知に対して影響を与えていたんだろうか。気になる。

    とても良い

    1話から度肝を抜かれるくらいの神回がほとんどのガルクラだが、この8話は特に、ここ最近のアニメで1位を争うぐらいの素晴らしい回でした。
    この回は構成がめちゃくちゃ良かった。
    仁菜が直球で桃香さんに気持ちを伝えたところも良かったし、合間合間の仲裁に入ったり癒しを与えてくれたりするすばるも良かったです。

    とても良い

    仁菜のあそこまで人のために強情になって、自分ごとみたいにアツくなれるのカッコよすぎる……………

    とても良い

    お互いをぶつけ合う仁菜と桃香のやり取り、こうした衝突はバンドではあるあるだけどそこから生まれるものもきっとある。桃香は学校を辞めるという退路を経っていて今度は仁菜が予備校を辞めて退路を経つ、桃香から見たら仁菜には同じ風にはなってほしくないという気持ちもある。それでも桃香の音楽に救われた仁菜が逃げるなと言い、その憧れの人である桃香を踏み止まらせる所が熱いなと感じさせられた。トゲトゲは1人も欠けてはいけない

    ダイダスのメンバーからのエールを受け取ったと見ていいのか、何だかんだで彼女らも桃香の事を気にかけていてくれてよかった。小指を立てて宣戦布告した仁菜には笑った、ヒナとの因縁の詳細はまだ分からないけどその描写にも期待したい

    とても良い

    いやーマジできてるよガルクラ!神回です

    とても良い

    いい感じに衝突し合ってるな

    とても良い

    予備校を辞めるだなんて大き過ぎる一歩を宣言した仁菜。波乱を巻き起こす彼女を桃香は認められない
    歩むとは逃げにも進むにも通じる行為。仁菜の一歩は自暴自棄な逃げに見えるから桃香は批判する。でも、その進み方はかつての桃香と瓜二つ。今の仁菜の一歩がかつての桃香の一歩とリンクする構図が本当に美しい

    焚き付ける形で共に踏み出した友達を見捨てるように逃げてしまった桃香は自分が間違っていたと悔いているから、似たように退路を断ち踏み出す仁菜に反発する
    でも、桃香が最も気にしてるのは仁菜よりも自分の心境か?仁菜なら成功するかもしれない、仁菜も失敗するかもしれない
    期待と恐れが交差する迷いが桃香を動けなくさせる

    仁菜の在り方は眩しかった頃の桃香と同等以上。なら、仁菜の言葉はかつての桃香からの批判で、今の桃香の窘めはかつて桃香を否定した大人の言葉
    仁菜の歌を聞きたいと願う桃香はかつての自分への期待を捨てきれていないようなもの。だからこそ、「逃げるな」と全力で訴える仁菜の言葉が響いてしまうのかもしれない

    そこにダイダス3人の決心が届くのは本当に感動的
    桃香は現ダイダスを正しいと、自分は間違っていたと決めていたから、彼女らが桃香が逃げた道を間違ってないと進み続ける様に押し潰されそうになる
    だから、それに負けじと桃香が選んだ道こそ正しいのだと仁菜が堂々と宣言する様に救われる
    ダイダスが正しさへ進み続けるなら、仁菜とて進めるのかもしれない

    どちらにも正しさが有る。なら桃香は正しい道へ進む現ダイダスを批判できるし、新たなロックスターである仁菜と共に進み出せる
    でも、それは再び他者からとやかく言われるロックと再び向き合う恐怖があって
    それだけに桃香の全てを肯定し正しいと伝えてくれる「桃香さんが好きです」には本当に感動してしまったよ……

    とても良い

    桃香さん自分から退路を断ってきたのにな。いつも派手に喧嘩してる。ほんとにお互い、喧嘩するほど好きすぎるし、ロックすぎる。お互いの正しさが間違ってない

    とても良い

    またしてもサービスエリアで桃香と仁菜が大げんか。ルパもすばるもいい具合に調停してくれるな。軽トラドライブからダイヤモンドダストと再会。

    とても良い

    散々うだうだした末の生の感情ぶつかり合い、"効く"ねぇ〜〜〜〜〜〜

    とても良い

    どこでも人目を気にせず喧嘩できる仲、やっぱり最高にロックな二人だぜ!
    ここのところ複雑な心持ちだったのをスッキリさせてくれた!いや〜やっと桃香さんも前を向いてくれる決心をしたね。
    泣いてるときの顔良かったぜ!宣戦布告だあ!
    もしかしたらわざわざダイヤモンドダストが出場しているフェスに連れてきて話をしたのも、元メンバーに後押しして欲しかったのもあるのかな?とちょっと思った。

    とても良い

    神回だった
    昔の好きだった自分に似ている仁菜が好きだったから自分のようになってほしくなかった桃香、そんな風に重ね合わせて自分を使って逃げないでくれと言う仁菜
    プロになるには相応の実績が必要ということや、生き残っていくには自分の方向性とは違うこともやらないといけない、拒否すると生き残れない厳しさを知って”大人”になってしまった桃香
    仁菜の言葉は桃香にとって過去の自分に叱られているような感覚だったんじゃないかと思う
    まだ”子供”の仁菜だからこそ桃香に初心を思い出させることができたんだろうなぁ
    実績の部分はすばるが伝えたとおり大丈夫そう
    好きの反対は無関心、真正面からぶつかり合うことでしか仲直りできないのいいな

    とても良い

    桃香の仁菜のバチバチいいぞぉー!!どっちもどっちでいいや!!でもフードコートでは迷惑だからやめてね。かつての自分と重なる。
    普通に27Kフォロワーはすごいよな。これだけ下地整えててチャレンジしなけりゃ損だよな。”生き残るために適応せざるを得ない”というのは事実ある。だけどそれを乗り越えられるかへの挑戦か。仁菜のアフレコは回を増すたびに良くなってるし今回の演技素晴らしかったな…!
    桃香もかつてのダイダイとの決別。宣戦布告。めちゃくちゃアツいな。

    とても良い

    あのボーカルとは何があったのか。仁菜が一方的にこじらせてるわけでもなさそうだなぁ。

    とても良い

    アニメ描きの回想シーンからin。
    桃香が明るくみんなのリーダーだったことがはっきりと伺える。

    常に笑顔のルパw怖いw
    すばると智がちゃんと隙間を埋めてる。うまいな。

    毎度間接的に巻き込まれるオッサン不憫w
    ちょい逃げしようとする智を止めるルパ。こういうの細かくてすごくいい。

    開始7分くらいで全員が全員と会話してるのすごい。常に絡んでいる。
    バンドアカウントでフォロワー2.7万はすごすぎないか?w

    父親に通帳を返し、自立することを決めた井芹仁菜。

    ルパも苦労があるんだな。「私にもロックが必要ということです」かっこよすぎw

    桃香が入って来た時の劇伴おもろいw

    急に出れる仁菜なんなんだw
    智ちゃんいっつもしかめっ面やな~

    自分のやりたい音楽そのままできるわけではない=ダイダスが今生き残っていられる理由でもある。
    桃香を信じ続けた仁菜に桃香が感化されたってことか。

    最後のバンド内ラインのやりとり、無駄なところ、かぶるところをカットしてサクサク見せてるのがいいなぁ。

    とても良い

    11点
    本音のぶつかり合いとその後のダイダスへの宣戦布告は熱い

    とても良い

    ラストの桃香の泣き顔が素晴らしかった。本作はいつもいい表情が多いが、際立ってよかった。仁菜と桃香の対立の終着点でありバンドの出発点という大事なシーンに相応しい、心に残る表情。
    相手の存在に、相手の音楽に救われたのは、仁菜も桃香も同じ。だけど桃香はそれを思い出にしようとし、仁菜はそんな桃香に一緒に未来へ行こうと言う。
    いい最終回だった。
    ……や、登場人物達のドラマとしては一つ大きな区切りがついて、本当にこの先どうなるの!?
    仁菜の放送室占拠エピソード、あれこそまさに仁菜が桃香の曲に救われた瞬間だったとは。
    談合坂での仁菜と桃香のケンカシーン、くるくると入れ替わる上手と下手から演出の意図を想像するのも面白そう。
    「AKIRA」ばりにかっこよく演出された軽トラに笑った。

    さてここで仁菜の過去シーンに刺激されて唐突な自分語り。自分が十代の頃、誰かと揉め事になったとき、どちらが正しいかなど一顧だにせず、揉め事を起こしたことそのものが罪だと言わんばかりにただただ場を収めることだけを強いる周囲が、特に大人が大嫌いだった。
    正しさ(その正しさは視野の狭い浅薄な考えだと今ならわかるけど)が軽んじられる悔しさ。正しさが通らない世界に対する苛立ち。そして、そんなときに誰かが生み出した音楽や物語に救われることは確かにあるのだと自分は経験として知っている。
    仁菜の中に自分が見える。
    仁菜が度々口にする「間違っていない」という言葉を、そのときの彼女の心情を、自分はそんなふうに受け取った。

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