嫉妬を向上心に変えて、さらに成長したヨル。
このまま4人で楽しく活動してもらいたいものだ。
しかし、今回の話に少し百合っぽい要素があったが苦手な方である自分も何故か爽快感を味わった。
このアニメ、ダークホースに違いない。
クリエイターは常に評価がつきまとうしコメント欄は玉石混合だし大変だ。
推しへの揺るがない信頼と思いが溢れてて最高でしたね。
あら^~
よくある自分だけって奴だけど、闇落ちせずシリアスパート入りしなくてよかった
3話ED改めて見直したけど、確かに助けてって入ってますねw
確かに前回のEDちゃんと「タスケテ...」って入ってたw
1000のポジティブコメよりも1つのネガティブコメが刺さるってこういうことだよね。
しかもイラストは目に見えて他人と比較されがち。
ストーリーの中でもだけど、新曲の歌詞も大胆な告白でおじさんニッコリしちゃった。
他メンバーとの実力にやるせない気分になるけど、脱落せず努力で絵の実力を上げるまひる
素人集団がMV50000回再生ってすごい
バズった理由、飲んだくれ姉貴のせーかよ!w
まぁまずは知ってもらうこと大事なので良かったのかもしれんけどw
心無いコメントというか、感想なんだろうけど、100%肯定されるわけじゃないから気にしない方がとは思うんだけど、自分もこういうの目についたらだめだろうしなぁ。
でもそこから花音のまひるの絵だから良いという素直な言葉、意図しない励ましから絵の勉強をして乗り越えようとするのが良い。
妹ちゃんが実はあのイラストレーターなのでは…と思ったりもする。
まひるがネットの辛辣なコメントで動揺してしまい、なおかつ自分のキャラクターを有名なイラストレーターが描いて多くの反応を貰って負の感情を抱いてしまう事はこの手の活動をしている人にはどうしてもある事なんだなと感じた。それでも花音がまひるの事に気付いて、上手い下手関係なくヨルの絵じゃないとダメと言ってくれた所に彼女の人柄が出ていたと思う。水族館デートや頬キスのシーンも尊い
まひるもコメントをちゃんと受け止めて技術向上に励んでいるあたり折れない強い心を持っているんだなと感じられた、絵を描ける技術を持っている人は決して凡人じゃない。イチ立派なクリエイターであると
コメント欄のコメントを気にしたり、自分のファンが描いたファンアートを評価する声に焦りや不安を抱いたり、多分実際のアーティストの世界においてもこういうことはたくさんあるんだと思う。別作品で、1つの罵声が10の声援に勝るって言葉を聞いた。今回のコメントは罵声って程のものではなかったけど、低評価が高評価より圧倒的に少ないのにその少ない方の低評価ばかりを気にしてしまうっていうのはアーティストや著名人には少なからずいるんだろうな。まひるは花音の言葉があったり実力を上げるために奮起したりと最終的に良い方向に行ったから良かった。
推しの微妙な様子に気づけるののかちゃんエライ。再起して少しは輝けたかなと思った矢先にあの手のコメントはとても苦しい。長引く前に気持ちの整理ができて良かったし、絵を描きたい上手くなりたいという理由が見つかったのは希望だね。水族館デートしたりほっぺにキスしたりと…いやぁ仲良しですなぁ!
まひろちゃんが送ってきた絵を見たののかちゃん視点で、クラゲがほわほわ出てきてるのすごく綺麗だった。
自分の描いたイラストに辛辣なコメントが来て、自分より絵が上手い人が普通にいて…っていうまひるの悩んでる姿が見ていて苦しかった
こういうとき支えてくれる、花音みたいな友達がいるのありがたいよね
花音にも「自分より上手い人がJELEEのイラストを描くのは邪魔だよ」っていう全てを打ち明けることはできなかったけど、そういう汚い気持ちを自分の中で処理して絵の上達に昇華できるまひるは偉いなと思った
まひるの進路選択は今回の出来事をきっかけにもっと絵を極めるために美大に行くのか、それともより消費者に近いところでクリエイティブな活動をするために専門学校に行ったりするのか、どうなっていくんだろう
清々しい。
めちゃくちゃよくわかるえかきの悩みのようなものがよかった
売れる程コメントに傷つく事って増えると思うから、違う人に管理してもらった方がいいかもしれないね
向上心を持って好きな事やれるってこれ以上幸せな事は無い
徹夜で頑張って呪いの歌になっている。絵も上には上がいるから、それと比べなくても。結局、頑張るしかないのかもな。おい本当に百合アニメを目指す気か。毎回、曲出していくんだろうか。
めんどくさい女は負けず嫌い。SNSは見ない方がメンタルには良さげだが力に変えられるあたりさすが主人公。
MV (ED) の最後に想いを乗せちゃってるわね
そういう流れだとは思ってなかったのでキスの瞬間変な声出た
花音ちゃんは他人の感情読み取れるし話上手いしで、アイドルとしてトップ狙えたんだろうな
時期的にはもう正月ですか
「女の子2人で水族館に来てると、それだけで百合作品観てる気分になるな〜」とパブロフの犬みたいな感想を抱いていたら、ラストで割とガチで「百合展開!?」ってなってビビった
あれ見た後だともうEDがかのちゃんからヨルへのラブソングにしか聴こえないよ
自分だけ個性がない、そんな悩み。誰しもが通る道なのかな…。ジェリーの絵はヨルじゃないとだめ。上手いかどうか、という一元的な尺度だけで決まるものじゃないよね。
自分が組織の中で貢献できている、という自己肯定感がないと真のパフォーマンスは発揮できないからそのための一歩かな。