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あらすじ

第7回ガンプラバトル選手権世界大会と、そのタイミングで起きたアリスタ暴走事件の終結を経て、ガンプラバトル事業はPPSE(プラフスキー・パーティクル・システム・エンジニア)社からヤジマ商事へと受け継がれる。ヤジマ商事は、ガンプラバトル用の新たな会場「ヤジマスタジアム」を建設し、その竣工披露式典に、イオリ・セイ、メイジン・カワグチ、ヤサカ・マオ、リカルド・フェリーニたちを招待した。
「ヤジマスタジアム」には、ニルス・ニールセンが開発した最新大型バトルシステムが導入されており、セイはエキシビジョン・バトルに臨もうとする。だが、セイは持参したはずのビルドストライクコスモスを紛失。さらにスタジアムのセキュリティーシステムが何者かに乗っ取られ、セイたちは閉じ込められてしまう。
そんな彼らの前に、セイの父イオリ・タケシが追っているガンプラマフィアが現れ、ガンプラバトルを挑んでくるのだった――。

引用元: https://www.gundam.info/special-series/gundam-works/01_10580.html

感想

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

30分お祭り映画でトライの前日譚。トライ前にこれ見たかったな…という感じ。
水陸両用のズゴックが魔改造で宇宙適用も獲得したのは面白かった。
スタービルドバーニングも、ゴッドガンダムのガントレットみたいな装備が確認できて、拳とガンダムへのこだわりが見えるセイくんらしい感じが良かったぜ。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い
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