フォロワーを増やすという事で方法を色々考える仁菜の行動が微笑ましい、皆で高校の制服着る所は一度見てみたさある。牛丼かっこんで米粒を付けまくる仁菜に笑った、いつもはちゃんと米粒残さず食べるのに…
ルパ&智が本格的に登場、皆で合わせた時のオーラの演出も相まってここから彼女達の物語が始まっていくんだなと実感した。バンドの目標を明確にしない桃香に対して今のダイダスには負けたくないという仁菜の真っ直ぐな思い、皆の方向性がちゃんと定まっていない感じはあれどここからが楽しみなのは間違いない
個人的な余談だけどJanne Da Arcというバンドが好きだった名残でVo、Gt、Ba、Key、Drのメンバー構成のバンドが好きだったりする。キーボードがいると音楽幅が広がるのはガチ
次の目標はフェス?
思惑というか意志というか、いい感じにきしみながら噛み合ってきてよい
ぶつかり星から来た!主人公。嘘のつけない仁菜と嘘つきすばるが名コンビ。ベースとドラムは緩衝材なんだなあ。
なるほど、こうやって5人になったのね
せんだい。
仁菜は桃香の歌が間違ってない、ダイダスに負けてないと証明したい、桃香は素人2人とバンド組む狙いも目標もないって言ってるけど、本当はどう考えてるんだろう。仁菜の将来のことも本心から心配してるのかな。
仁菜やbeni-shougaの目標は武道館で一致してそうだけど、どうなるのか…
すばるやルパが5人を上手く繋ぐ良い役割果たしてる感じするなぁ
残り2人の本格登場か。既存の音源聴いてもピアノがエグい楽曲多いしここの加入楽しみなんだよな。
現状でも500人フォロワーいるのはまだいい傾向か。バンドとしてどうしていきたいか?その方向性がすれ違って解散…みたいなことはよく聞くしな…。桃香の面倒臭さもこの作品の魅力だよなぁ。
5人で音を合わせた時のニナが感じたオーラの演出が良かったしやはりキーボード入ると良いなぁ…。フェスの公募枠とりあえず目指す感じね。
ラストのセッション、ベースとキーボードが加わったことで音がこれまでとは別次元へ至ったことが、音が仁菜にもたらす喜びが、映像でも伝わってくる。わかりやすい演出ではあるが、実写では成立しづらい、全てが絵であるアニメだからこそ成立するシーンであろう。
客を増やすためなら前回あれだけ否定したダイヤモンドダストと同じ方向性さえ本気で考える。さすが、第4話で豪快な手のひら返しを見せてくれた仁菜さん、パネェ。
新メンバーのルパと智は、楽器面で足りなかったパートであるというだけでなく、武道館を目指す上で必要になるいろんな知識や経験を補ってくれる存在でもあるわけか。
ルパはいまのところキレた姿が想像もつかないけど、ぶつかり星から来た仁菜にどこまで耐えられるか。
練習のとき、すばるが椅子に座る際にちゃんとスカートを整えながら座るのがよかった。日常の何気ない仕草を丁寧に拾ってくれるの大好き。
残り二人が本格的に登場。
すでに結構名が知られているうえ、実力もあるんだな。
相性悪くなさそうな五人ではあるけれど、
三人と二人、方向性が全然違うように感じる。
いや、そもそも三人の向いている方向さえ、まだバラバラのような気も。
なんとか名を知られないかと考える仁菜。それでいいのか。
桃香は間違っていないという思いから来ているのだろうけれど。
桃香の本音もまた見えなくなった。
すばるは目立つことになっても大丈夫なの?
(ノリノリで撮った写真欲しい)
なんか不安感がただよっていて、そわそわする。
しかし、五人で合わせた瞬間の、仁菜の表情が印象的だった。
すごい音になったのが一瞬でわかった。素晴らしい演出。
仁菜が桃香にすぐに訴えたのもわかる。
他の四人もあの瞬間の音は感じたのだろうけど……
智ちゃんペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
追加メンバー、ルパととも。スカウト?ともの衣装かわいいな。ああ九州にも川内があったな。二人の桃香さん。ベースとキーボードが増えたら色づいて見えるかもな
後半ですばるが代弁してくれているように、桃香は相反する想いを抱いているから現状を継続させてしまう。そこに何事も正論でぶち壊す仁菜が良い塩梅に絡んでいるね
彼女にとって、ダイダスが自分達より評価される世の中も、桃香がはっきりしないままに音楽をやる現状も気に入らないわけだ
不安定に壊れている仁菜にとってすばるは良いバランサー
闘牛状態の仁菜に足りない視点を突きつけ、彼女が考えるべき要素へと導く。彼女と友達になった事が仁菜の足りない要素を補助している
智にも似た事は言えるね。新たなバンドへ踏み出せない智にルパは寄り添いつつ歩むべき道を示している
何の為に売れるのか、何の為にプロになるのか。足りない仁菜だけではダイダスに負けたくないなんて言葉しか出てこない。それじゃ桃香は動けない
智とルパの2人は目的だけ有って方針が無かった。だからこそ両者が組む事で互いに足りない何かを埋め合わせる事が出来るのかもしれない
ロックバンドであれば誰もが憧れる聖地武道館は形ある目標、勝者の証
もう一つの証は彼女らの音そのものかな。合奏時のグルーブ感は自分達の音楽が最高の音になる証明を予感させる
ラストの様子を見る限り、桃香は仁菜達の願いを受け容れたのかな?ただ、早速試練の場がダイダスとぶつかるなんて…
様々な因縁が表沙汰になりそうだ
ベースとキーボードが入るだけでだいぶ違うよね
この辺の話が方向性の違いに繋がる、、、
及び腰だった智ちゃんが名刺渡してきたのが印象的。「私達は間違ってない」が響いたようだけど、当の仁奈は迷走中。「目標!! 武道館!!」に乗っかったものの、人気のためには手段を選ばない沼から抜け出せるんだろか。
桃香の考え込んでいるところいいな
名前をつけてやる!?ktkr
ついにバンドとして…!!そして目標も
桃香の真意が聞き切れない中でのルパと智の加入と。はてさてどんなバンドになるのか、気になるところ。
音出した瞬間に虹色の光線出て笑った
すき。本当にガルクラというアニメは小気味よいというか末端まで血が通ってる感じがする。シーンあるいはシーン同士の関係から視聴者が受ける印象を肯定する劇伴、テンポがよくかつ心地よい余白のある、計算し尽くされた尺。すき。
ルパ智よき。なんというか、バランスがいい。すばるという名の緩衝材はいい仕事しかしない。ラスト、ベランダで「二人の桃香さん」が話し合ってたんだろうな。仁菜はロックの擬人化。あいかわらずめんどくさい。自分の感情を真っ直ぐにぶつけることしか知らなくてしかもずっと変わらない。本当にめんどくさい(そのままでいて)
音合わせ震えた!まだふわふわした状態だけど、これから5人そろってどんな音になっていくのかすごく楽しみ!