冒頭めちゃくちゃいいな
肉まんにソース……。をしかもソースでベトベトのところを素手で掴んでやがるコイツ……!
音楽やってると時間溶けちゃうんだよね…。でも溶かす時間こそが楽しさでもあり伸び代にも直結してて…!作曲とかも最初はワカランまみれだけどやればやるだけ楽しいんだよね……!!
初対面の最初の方の、互いに距離感を探り合いつつ綺麗事を並べるだけの関係性のカスみたいな時間って何で存在するんだろうね…。何が悲しくて社交辞令的なグルーミング・コミュニケーションをしないといけないんだろうと思う気持ちが大変に良く分かって…。
コミュニケーション強者を前にすると「コイツ薄っぺらいことばっかり言いやがってよォ…。」と思ってしまうし、それが分かってても自分が勝手に僻んでるだけなのが悔しくて…。
そして相手が一瞬弱みをオープンにした途端に自分に心を開いてくれたんじゃないかと心の警戒心を一気に解いてしまうのも分かりすぎる……初対面では人見知りバリバリ警戒心なのに距離詰められると途端にチョロい自分も案外簡単で、それを自覚した瞬間自己嫌悪で…みたいな………井芹仁菜さん、あまりに自分みたいに生きるのが下手で見ていて苦しい…。
「上手く行こうが行くまいが、成功しようが失敗しようが、お前はどっちにしろ後悔するんだ、そういう性格だからな。」自分の歪んだ性格をよく理解したうえで背中を押してくれる良き友がいることは幸せだよなぁ!あれこれスタァライトの話してます???
新川崎(仮)とbeni-shouga。モモカが所属してた元バンドメンバーETERNAL FLAMEは川崎の大看板で宣伝されるほどの知名度。
初ライブがラゾーナ川崎プラザの大広場なのすげ~~~放課後クライマックスガールズ?ていうかそんな簡単に出られるんだ
臆病なのに自信家で自己矛盾とコンプレックスの塊で……鬱屈したエネルギーは紛れもないロック…!誰も知らないし、誰も待ってない世界に己を叩きつける歌詞と衝動こそがロック…!
ライブシーンのところもモヤモヤと渦巻く停滞した距離のある感情みたいな空間演出?みたいなのが歌詞にハマっててなんかすごい良かったな…。もしかしてこの作品、良いアニメ?
前回サブタイ気になると思ってたらどうやら各話サブタイは有名な曲が完全同名で元ネタあるらしく単純に己の無知を晒しただけだった…///
すばるちゃんの本性というか、自然体を見せてくれるようになってどんどん魅力が増しててありがたいことですね??
ラストのステージで鳥肌が立った。もう今期一番楽しみな作品だと言っていい気がする。バンドメンバー残り二人の合流が楽しみ。
肉まんにソースをかけて食べるという方法があるのは初めて知った、これもロックの一種なのか?すばるがバンドをやっている理由も祖母への反発という事で仁菜とはまた違った悩みというものを抱えているんだなと思った。すぐ逃げる所のある仁菜を手懐けてる桃香も大したもの
仁菜が着ていた衣装が思った以上に可愛い系の衣装だったのが意外だったけど歌っている姿がカッコよくてそれは立派なロックシンガーそのものだった、これが思いを全力でぶつけるというものであると。正式なバンド名はどうやって決まるのだろうか
観客が仁菜になっているのはどういう演出意図なんだろうな?と思って調べてみたら、「代わりなんてさいくらでも転がってんだ」の歌詞に合わせてるのか!それとも、観客は自分自身で、自らが変わった自分の姿に魅了されてるということ?こういう演出されると考察が捗っちゃうな。
いやこれ結構良いな。音楽でキラキラした世界に出会う見せ方も良かったし、ライブで鬱憤を解放するカタルシスも良かった。バンドが徐々に大きな存在になっていく。バンドを人質に取られて帰ってくる仁菜が可愛い。仁奈の卑屈さや我儘も人間らしくていいじゃないか。濃くキャラを描写してくれてる。シャニマスにはこれを求めていたんだよな…。主人公の魅せ方はもう抜群に良いですよ
声優悪くないやんと思っていたけど、主人公だけだったな。すばるの演技は流石に…玉に瑕
音ハメすごい気持ちいいな……
酒飲んでからバイトか
めんどくさい女の手綱の握り方を心得てきた桃香。めちゃくちゃ面白い……。
仁菜とすばるが本音でぶつかり合って、少し距離縮まったの良かった
桃香がすごい仁菜のメンターって感じで何もかも見通してるw
テンポ早いなww
人前であんな感じで歌うなんて自分には絶対無理だって思っちゃった
次回はすばる回になりそう
すばるさんの顔、表情がいい
ライブシーンの魅せ方が良いなあ
作曲アプリ?ドラムの子すごい距離近づいて来る。主人公めんどくさー。1話で歌ってただろう。まさかの牛丼屋の店員か。鬱屈がロックか。初ライブうまいなぁ。
バンドをやる事になった仁菜に求められたのはバランスかな
本人は学業との並立を求めている。なのに音楽を求める本能は彼女に音作りばかりさせる
仁菜は丁度良いバランスを探す。けれど存在がロックな彼女には元々バランスを取るなんて無理だったようで
前回から苦手意識が抜けないすばるに対して仁菜は引き気味。彼女としてはあの距離感で交友を保とうとする訳だけど、そんなのすばるにすれば拒否以外の何者でもない
だからすばるが仁菜に見せるバランスはバンド脱退を選択肢に挙げさせる
ここで仁菜がバランスの擦れ違いを理解してちゃんと話し合いへ持ち込んだのは良かったな
自身に落ち度があると感じる仁菜にとってすばるは問題ない上位の存在だと思う
けど、すばるとて鬱屈を抱えており、今の在り方はバランスが取れているようでいて崩壊しているのは驚き。彼女がバンドに惹かれたのも反抗心を体現しているからだと判る
なら、そもそもロックにバランスを求める方が可怪しいかもしれなくて
失敗しても歌い上げるなら気持ちよくて、変な衣装でもステージに立つならロックに成れて
(仮)が抜けなくてもその身に不満と鬱屈を溜め込むアンバランスな仁菜はロックンロールとして成立したのだと感じられたよ
ビールひっかけて出勤とかどんなバイトなの。
肉まん食うシーン、ソースかける設定にするならせめてソースの部分持たないようにCG作ってくれ…笑 めちゃくちゃ堂々とソースの部分持つやん。
ニナの人との距離感の詰め方の分からなさ。こういう卑屈さは自己完結してくれれば良いけど人にぶつけられると面倒だよな…笑
仁菜とすばる、
仁菜はずっとひとりぼっちだったから、距離感の取り方わからないのかな?
と思ったら、変なプライドw
まあ、いろいろ話して、多少は打ち解けた?
すばるもめんどくさい家庭に育ったんだな。
そんな境遇を明るく話す様子から、とても強い女性という印象。
あんな美人さんがドラム叩いているのがちょっと萌える。
仁菜が着せられた衣装はどんなのかと思ったら、
予想外にかわいい衣装だったw
でも、歌い始めたらロックバンドのボーカルだった。
いい演奏シーンだった。カッコよかった。
勉強しなくてもよくね?
楽譜が読めなくてもアプリで作曲できる時代
コンビニに寄るって別れを切り出すのリアル