先帝はロリコンだったかぁ。
毒を盛った犯人は不明のまま。今後はこの謎を縦糸に物語を進める感じかな。
アレルギーは体質に起因するから、毒味では防げない。
仕草で突きとめたのか。
楽しそうではあるね(苦笑)
猫猫役の悠木碧さん、本当に演技が上手いなぁ。
マオマオが毒でヨガってるとことか面白いね。9歳の妃の侍女に対してマオマオがガツンと言うとこもセリフがすごいかっこよかった。
園遊会自体は意外とあっさり終わったわね
食物アレルギーは何となく分かったけど、猫猫はどんな毒耐性付いてるのw
しかも、毒を楽しむって・・・
まあ、本来苦味とか辛みも毒から遠ざけるための味覚なのに、人間は好き好んで食べるのと同じなのかもしれないわね(辛みは味覚じゃなくて痛覚ですが)
しっかし、猫猫はモテモテですな~
結局どちらにも毒が回ってしまったという結果になってしまった、アレルギーは本当に危ない
毒味役が毒だって言ってるのに食べてしまう大臣の愚かさよ
今回も猫猫の捻くれた性格と洞察力がいかんなく発揮されていて愉快愉快
大臣!毒だって言ってんだろ!!
なるほど。嫌いなものを食べさせて嫌がらせしようと思ったのか。殺意は無かった&初犯ということもあり猫猫の怒りはそこまでだった。悠木碧さんのブチギレ演技大好きマンだから、ちょっと見たかった気持ちはある
毒食ってエクスタシーするのに、蕎麦はアレルギーなんか笑。アレルギーはもうどうしようもないからな。好き嫌いの問題じゃない。未だにどういう時に発症するのか分かってないしな
毒飲んでうっとりとか
恍惚の表情を浮かべた後に毒ですと申告するまでの一気に雰囲気が変わるのが凄いな。
人によってのアレルギーへの理解。本当に命に関わるからな。きな臭くなってきたな。
どこに敵が潜んでいるか分からない世界
毒味役の侍女に信用がないとしたら怖いな
猫猫なら試薬くらい作れそうだけど、種類が多すぎて実用にならないか
アレルギー怖いな
そばかすなんて気にしないわ?
前回の松茸土瓶蒸しに続いて、膾と蕎麦切り。この作品、こと食事に関しては日本的なところが強いような。
膾は中国でも古くは皇帝も好んだという話もあるけどその後廃れたそうだし、蕎麦を押出したものがモンゴルや朝鮮にあるけどあまり一般的ではないのかも。もちろん中華風創作世界だから間違いということはないけど、雰囲気の問題かしらね。
あとどうでもいいことだけど、タイトルも「薬師」というより「毒見役」の方があってるような気も。毒の話しかしてないようだし。
猫猫ちゃんの毒を煽るエロティックな描写が最高だなぁ。なぜ里樹妃が狙われたのか、気になる終わり方だなぁ。
うわードロドロしてんなー
薬屋のひとりごと 第6話。え、姑ってそっちだったの!? と心底驚いた。そりゃ皇帝と皇后ともなれば個人の好みで組み合わせられるものじゃないだろうし、様々な権力関係のあれこれがあるんだろうけどさ。
毒を感知した瞬間のエロス、艶やかさ