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良い

みみみと何とも言えない雰囲気になっていて、普段明るい彼女でも告白を経由した後だとやっぱりこうなっちゃうんだなと思った。確かに乙女心は難しい

劇中劇が茅野劇場でかやのんの芸風の広さに驚きだった、アリシアの役をやる上で日南の事をより知ろうという事になったけどもしかして思った以上に闇が深かったりするんだろうか。かつて複数いた妹が今は1人だけ、両親が離婚したかもしくは…菊池さんがその謎を解明してくれる事に期待したい



良い

攫われて目が覚めたら全裸姿の所を舐めて傷を治してもらうのって、もはや完全にご褒美なんじゃないですかね?

同じような者がいる集落で姉の青羽との再会、身体が半分醜鬼になってしまっていてもちゃんと肉親の事は忘れておらず自我は保っていられるものなんだなと。姉バカっぷりを全開にしている所には笑った

そんな彼女らが魔防隊へ異常な敵対心を募らせている理由は何なのか、京香の言うご褒美システムで人探しも出来るのが便利そうだなと思った。ドラ◯ンレーダー?



良い

リーリヤの胸の谷間がえっちすぎる、なぜあれは注意されないのか小一時間問いたい。言うならば天音の理想が具現化した姿みたいなものなのか…?

阿久津と天音のラブコメの加速ぶりも楽しかった、自分で甘えとけと言っておきながら眠るまで手を握ってくれと言われて慌てる阿久津には笑った。自分で言ってそれは…

最後にツヴァイが襲来、ここからもう一波乱ありそうな予感



良い

その場で釣ったワカサギをそのまま調理して食べるのが美味しそうだった、美波も美容を勉強したいというちゃんとした思いを持っているんだなと思った。余談だけど美波の「竿ビクビク」って台詞意味深過ぎん?正直美波みたいなえちえちギャルが隣にいて股間にある竿がビクビクしないわけが(ry

ハメを外しての風邪引き、からの美波のお見舞い。いつもと違う感じの服が新鮮でまたよかった。今度体調崩したらハッカ飴を試してみるべきか



とても良い

普段は自炊メインでも出張で外泊の際にはそうもいかない、トーチャーみたいな普段真面目な人がジャンクな孤独のグルメを満喫している所がまたいいなと思った。ホテルで食べる食事はコンビニ飯でもビッフェ形式でも特別なものを感じる

魔王一家のクッキー作り、鉄板をキャッチしつつ転びそうになるルルンママを受け止める魔王が流石だった。そこで作ったクッキーが姫様のトーチャーに渡るのもいい流れだなと思った

やっぱりバニラはチョロい、彼女の前だと姫様がとても素敵なイケメン女子になるのがいい。ケーキの出来について指摘したエクスがケーキを切るナイフとして使われてたのは笑った

有給はいつでも取れる魔王軍、ああ素晴らしきかなホワイト企業





良い

サンラクの入手したアイテムは思っていた通りまだ使えない、宝の持ち腐れになるのは悲しい

ユニークモンスター狩りのクランリーダーになる事になったペンシルゴン、言い出しっぺなんだから自分でやるべきなんでは…?クラン名の候補が何とも言えないものばかりで笑った、彼ら以外にもクランメンバーが加入する可能性もあるんだろうか

ビィラックを古匠にするという育成計画、前述のアイテムを使えるようにするまでの道のりは長い



良い

ミシェルを通してカイルに薬を飲ませるシーンがコントみたいで楽しかった、不味い薬であってもちゃんとレポするカイルの健気な所に乾杯

夜会の際に使ってた特技の探知能力、この時の職業は一体何だったんだろうか。今まで触れられてなかった5度目の人生だったのも気になる

コヨルを救って欲しいというカイルとやり取りの際に見せたアルノルトの黒い一面、彼が完全に黒化してしまう事を止めないといけない。コヨルを救う為にリーシェがひと肌脱いでくれる事に期待したい



とても良い

冒頭の雪&りんちゃんのファッションショーが共に可愛くて和んだ、オシャレな女の子達は目の保養

ドライブ中に皆で楽しめる事を考えられるりんちゃんはホントに気遣い上手でいい人だなと思った、こりゃ色んな人から好かれるのが頷ける

バイトがなかなか決まらずに不安になっている雪に対して自分が圧をかけていないかと謝れる逸臣の人柄の良さを感じられた、両者のためにも早く働き口が見つかればいいのだけれど

京哉×りんちゃんもいい感じになっていた中でりんちゃんが怪我をしての合宿中断、こういう形で解散になれどりんちゃんがちゃんと思いを伝えられた事はよかったなと

順風満帆な逸臣と雪を見てると思いを打ち明けられず燻っていたやはり桜志を見てると切なくなる、次回は桜志の掘り下げ回か。逸臣×桜志の直接対決?も色んな意味で楽しみ



とても良い

山田のファンである豚野郎が危険な相手だと思って市川が乱心する様子はよくわかる、今はちょっとした所から居場所が特定されてしまったりするしそれだけ市川が山田の事を心配していたんだなという所が出ていたなと思った。かつての自分が似たような考えであったように

市川が山田パパに、そして山田が山田ママとお互いが好きだという事を別の場所で同時に伝えるシーンが今回イチの見せ場だった。それをフレコで返してくれる山田パパもユニークでいい人だなと思った

厄介なファンは有名人にはつきもの、その正体がカリスマモデルのニコでストーカー事件も杞憂に終わって一件落着。こんな美人な人が豚野郎というHN使ってるのジワるのは気のせいだろうか

心配してくれた市川、それに対して大人になりたいと言う山田。共に少しずつ大人になればいい、そう腕組みしながら見守りたかった



とても良い

死を偽装する薬を作って立ち回った翠苓は只者ではなかった、もししっかり検死されていたら危なかったのでは…?

曼陀羅華を使った復活の薬の作り方を聞き出そうと企む悪い顔をした猫猫の表情がよかった、主人公がしていい顔ではない。後宮に戻って玉葉妃との絡みがまた見れるのも密かに楽しみ

壬氏が年齢を偽っていたというのが驚き、恐らくやんごとない身分であるのは本当だろうけど何故宦官という身分で過ごす事になったのか

楼蘭妃の声優がクレジット欄に無いのは何かの伏線だったりするんだろうか、作中に出て来た誰かと同一人物なのかそれとも…?





良い

泉は鬼が怖いというギャップ、せっかくの顔を鬼の面で隠しちゃうのはナンセンス。ππを隠さないのはせめてもの救い

全体が見渡せない中でのイカサマの応酬、久々に真面目に麻雀やったと思ったらコレだよっていう。小さい頃に得体の知らないものにいきなり追われるのは確かに怖いかもしれない…



とても良い

魔力探知が僅かに遅れるという一瞬の隙をつく、フェルンが他者では気付かない弱点を見つけられたのも長くフリーレンと一緒にいた証拠なんだなと思った。デンケンの言う通り、皆で協力する形になるのは必然と言うべきなのか

おっさん扱いされると気にしてしまうリヒターには笑った、合間合間にラヴィーネとカンネの謎のプロレスシーンだったりと真面目なシーンの中にこうした笑いを入れて来る所もまたミソだったりする

フリーレンを倒すのは魔王か人間の魔法使い、ゼーリエのその言葉通りフリーレンの複製体を「人間の魔法使い」のフェルンが討伐するシーンの見せ方がよかった。でもまだ完全に倒したわけではなさそう…?他の複製体も集まってくるとの事だからそっちの様子も気になる



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